アルギニンを含む食べ物とは|さらにアルギニンの体への効果を調べてみた

■食べ物に含まれるたんぱく質の成分としてのアルギニンの量



アルギニンはタンパク質に含まれる成分として、動物由来、植物由来に関わらず食べ物の中に3~10%含まれています。


<<食べ物に含まれるたんぱく質の成分としてのアルギニンの量(表)>>
食品名 アルギニン(mg)/たんぱく質(g)(可食部100g中の量)
精白米 550/6.8
食パン 290/8.4
うどん(生) 260/6.8
そば(生) 560/9.8
中華めん(生) 300/8.4
スパゲッティ(乾燥) 490/13.0
じゃがいも(生) 96/2.0
さつまいも(生) 41/1.2
アーモンド(乾燥) 2,100/18.6
カシューナッツ(炒り) 2,300/19.6
落花生(乾燥) 3,200/25.4
そらまめ(乾燥) 2,400/26.0
大豆(乾燥) 2,800/35.3
きな粉 2,700/35.5
豆腐(木綿) 550/6.8
高野豆腐 4,200/50.2
糸引き納豆 940/16.5
豆乳 280/3.6
おから 310/4.8
まだい(生) 1,100/19.0
あじ(生) 1,100/18.7
かつお(生) 1,300/25.8
さんま(生) 1,200/20.6
まぐろ(生) 1,500/28.3
しらす干し 2,200/37.8
あさり(生) 530/8.3
かき(生) 500/9.7
くるまえび(生) 1,900/20.5
毛がに(生) 1,900/18.8
鶏もも(皮なし) 1,200/18.0
豚ロース(脂身なし) 1,300/19.7
卵(生) 780/12.3
牛乳 93/2.9
プロセスチーズ 820/22.7
えだまめ(生) 800/11.5
グリンピース 600/7.4
にんにく 1,300/8.4
もやし 310/5.4
のり(干し) 2,100/38.8
※「五訂食品成分表 2001」参照


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中でもアルギニンが多く含まれている食べ物には以下の通りです。
「アーモンド」
「カシューナッツ」
「落花生」
「そらまめ」
「大豆製品」
「きな粉」


■多くの食べ物にアルギニンは含まれている・・・が!意識して摂取しようと思うと結構大変!


アルギニンは成人では非必須アミノ酸、子供にとっては必須アミノ酸です。

人の体内でも生成されますが、通常食べ物からの摂取では必要量(体重50~60kgの人で1日あたり6~7g)に 足りないとされています。

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さらに本やインターネットで調べてみて知ったのですが、アルギニンが多く含まれている食べ物を見ると、
どれも調理しずらそう、毎日続けるのが難しそうなものばかりですよね^^;
(子供が食べなさそうな食べ物ばかりといいますか・・・)

アルギニンの効果は子供の身長や成長にとって大事な「成長ホルモン」を促す効果があり、
大人にとっては「若返り」の効果があると言われています。

本来ならアルギニンを食べ物のみで摂取することが理想ではありますが、
意識してアルギニン摂取を食べ物のみで行うことは個人的には結構限界がありそうです。


■とはいえ、アルギニンの体への効果・影響は魅力的!



・子供にとって「必須アミノ酸」であるアルギニンは成長ホルモンの分泌をサポートする
(※大人にとっては非必須アミノ酸)

・アルギニンは学習能力と記憶力低下を防ぐ効果

・アルギニンは骨を強くする(身長を伸ばしたり、骨粗鬆症や骨折の予防)効果

・アルギニンは免疫力を高める効果

・学習能力や記憶力低下を改善する効果

しかし、こちらの記事でも紹介していますが(→「アルギニンの食べ物とサプリでは体内吸収率が違う!?驚きのサプリ効果」)
食べ物からアルギニンを摂取するよりも、サプリメントなどで直接アルギニンを摂取するほうが
「吸収速度・吸収性に優れている」という研究結果もあるそうです。

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(サプリメントのほうが手軽で効果的かも!?)


食べ物でアルギニン摂取を考えると、献立とか用意とか大変なことも多いので、
こういう健康補助食品などで手軽にアルギニンを摂取するのも、個人的にはおすすめです。



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